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高次脳機能障害Q&A

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高次脳機能障害の「神経系統の障害に関する医学的意見」とは何ですか?

「神経系統の障害に関する医学的意見」とは、医師が被害者の認知障害や人格の変化、問題行動などについて医学的見地から明らかにするための書類です。

高次脳機能障害で後遺障害認定を申請する際、提出が必要です。

神経系統の障害に関する医学的意見

高次脳機能障害で後遺障害認定を受けるためには、被害者に一定の異常な傾向の「精神障害」が起こっていることが必要です。

こうした精神障害については、MRIなどの画像によっては明らかにならないので、医師や家族による報告によって判断されています。

「神経系統の障害に関する医学的意見」は、医師が本人の精神障害について記載し作成する書類です。

自賠責保険に定型書式があるので、医師に渡して作成を依頼します。

神経系統の障害に関する医学的意見作成の注意点

神経系統の障害に関する医学的意見には、本人の身の回りの動作や記憶力、集中力などに関する事項を細かく書く欄がありますが、医師は本人と常に行動を共にしているわけではないので、こうした事項について正確に知ることは不可能です。

たとえば「疲れやすい、すぐ居眠りする」「しつこい、粘着質」「ふさぎこむ、気分が落ち込む」などの項目がありますが、医師が被害者と接する限られた時間においてこのような細かい事情を把握ことは、ほとんど不可能と言えるでしょう。

そこで、この書類を作成するときには、家族が医師としっかりコミュニケーションをとって、本人の家庭内や仕事場での様子を理解させることが重要です。

また、認知障害など神経心理学検査によって数値に落とせるものは検査によって客観的に明らかにしてもらいましょう。

高次脳機能障害で後遺障害認定を受けるとき、迷いが生じたら弁護士までご相談下さい。

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