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むちうちの判別検査方法

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むちうち治療の4ポイント

「もしかすると、むちうちになってしまったのかな?」と思われていたとしても、むちうちかどうかははっきりと分からないとお悩みの方も多いと思います。むちうちかどうかについては、判別検査を行なえば症状の確認をすることは可能です。
むちうちの代表的な判別検査には、下記にご紹介する検査方法があります。

①スパーリングテスト

スパーリングテストとは神経学的なテストで、神経根障害について調べる検査になります。この検査を行うことで、もし仮に神経根に障害があれば、神経根の支配領域にある放散痛(広く外側に散らばるような痛み)やしびれが生じます。そのため、交通事故の被害者は日常的に感じているむちうちの症状や、その症状がさらに悪化した痛みを感じるようになります。

スパーリングテストのほかに、同じ目的の検査方法にはジャクソンテストと呼ばれる検査もあります。

②筋萎縮テスト

継続的に神経の麻痺が起こっている場合、筋は萎縮をします。筋萎縮テストとは、筋萎縮の程度を測る検査であり、両上肢の肘関節の上下10cmのところの上腕部と前腕部の腕周りを計測し、むちうちかどうかを判断します。

③深部腱反射テスト

深部腱反射テストとは、腱をゴムのハンマーで叩き、筋に刺激を与えたときに起こる反射(筋収縮)の有無を確認するテストのことです。もし正常な場合であれば、上腕二頭筋は屈曲しますが、腕橈骨筋の場合は前腕が屈曲し、上腕三頭筋は伸展します。しかし、もし脊髄に異常がある場合は、反射は亢進(こうしん・反応が過剰に強くなる)を示します。末梢神経である神経根に異常が認められるときは、反射は低下、消失を示します。

また、神経根に異常が認められるときは、反射は低下するかもしくは消失します。交通事故に遭い、むちうちかどうか分からずお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

後遺障害に関してはこちらもご覧下さい。

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