50代女性の賠償額が約2.1倍に増額し､約190万円を獲得した事案
相談者：女性（50代）
職業：主婦
後遺障害：無
診断名：頚椎捻挫など
当事務所のサポートを受ける前と受けた後の違い
ご依頼前の保険会社提示額88万円が、当事務所のサポートを受けることにより、
最終的な獲得金額190万円（102万円の増額）となりました。
| 賠償項目 | 保険会社提示額 | 示談金額 | 増額分 |
|---|---|---|---|
| 休業損害 | 0万円 | 89万円 | 89万円 |
| 傷害慰謝料 | 88万円 | 101万円 | 13万円 |
| 合計額 | 88万円 | 190万円 | 102万円 |
１ 事故態様
相談者は、自動車で赤信号停車中、後ろから追突され、その結果、頸椎捻挫等の傷害を負いました。
２ 検討
相談者は主婦であり、主婦としての休業損害が認められるべき事案でしたが、相手保険会社から提示された休業損害は認められていませんでした。
３ 結果
当事務所が受任し、相手保険会社と交渉を行ったところ、主婦としての休業損害を認めてもらい、傷害慰謝料についても増額してもらうことができ、示談に至りました。
４ お客様より
・電話での質問等にも、迅速かつ丁寧に対応して頂いて、とても安心にお任せできました。交通事故に合った事も、初めてでとても心強かったです。
・本当に長い間、お世話になりました。結果は、とても満足のいくものでお礼申し上げます。小前田弁護士、スタッフの皆様 ありがとうございました。
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当事務所のWEBサイトをご覧いただきありがとうございます。福井県内での移動は、車での移動が当たり前の「車社会」になっています。ただし、その反動として、福井において、不幸にして交通事故に遭われてしまう方が多数いることも事実です。しかしながら、福井県民の中で、交通事故の被害に遭ったときに弁護士の相談するという発想自体がないこと、弁護士が入れば適正な賠償金額を得ることが出来るということ等を知らない人が多いと実感しています。もし、皆様の周囲で交通事故被害に遭い、お悩みになられている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
