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過失割合、過失相殺とは何ですか?

2021年06月21日

過失割合とは、交通事故の当事者のどちらにどれだけの過失があるかという責任の割合のことです。

過失相殺とは、その当事者の過失割合に従って、交通事故の損害賠償額を減額することです。

たとえば、自分の過失割合が30%なら、損害賠償額が3割減額されてしまいます。

交通事故で損害賠償請求をする場合、一般的には慰謝料の金額など、損害の内容に基づいた数字に目が行きがちですが、実は過失相殺の割合によっては同じ損害賠償金額の事案でも実際に請求できる金額が全く異なってきます。

交通事故が起こった場合、一方的にどちらかだけが100%悪いということは少なく、たいていの事故では事故の双方に過失が認められます。

たとえば、過失割合は3:7とか、4:6などとなります。
1000万円分の損害が発生していたとしても、自分の側の過失割合が7割であれば、
1000万円×(1-0.7)=300万円の請求しか出来なくなります。
逆に、自分の過失割合が3割であれば、700万円の請求ができることになります。

このように、過失割合は損害賠償請求できる金額に大きな影響を与えるので、示談交渉をしたり損害賠償請求の裁判をする場合には、自分の側の過失割合をなるべく減らすことが重要です。

実際に、過失割合についての話し合いがうまくいかずに示談が決裂して裁判に持ち込まれるケースも少なくありません。

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